「遠友夜学校」に学ぶ”遠友再興塾”
新渡戸稲造夫妻が創設した遠友学校の精神を学ぶ

プロフィール

Author:遠友再興塾
札幌の誇り、教育の基、文化の香り、遠友夜学校の再興を目指す”遠友再興塾”
<遠友再興塾・事務局>
〒060-0053札幌市中央区南3条東3丁目マルキン本社ビル5F
〇連絡先
Fax:011-894-5530
mail:inazo@utopia.ocn.ne.jp 
📱:090-2699-4392
担当:木村良三(イナゾーアーキテクツ)



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新渡戸稲造は
  なぜ『武士道』を書いたのか 
愛国心と国際心
                                草原克豪著 PHP新書3月1日第1版

「はじめに」より抜粋
  今日、グローバル化時代を迎え、あらためて日本と日本人の発言力が問われている。
そのためには英語によるコミュニケーション能力を身につける必要もあるだろう。しかし、
発信力とは単なる英語力の問題ではない。大事なのは何を発信するか、何を主張するかである。
伝える中身であり、その人の拠って立つ思想である。
  そのためには、まず祖国の大地にしっかりと根を下していなければならない。自国の歴史や
伝統、文化に対する深い理解と愛情を持ち合わせていなければならない。
新渡戸稲造の発信力を支えたのも、日本の文化への造詣の深さと祖国に対する限りない愛情であり、
それを伝えるべき相手の立場や気持ちを思いやる心であった。

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”文化”をまもるとは

昭和59年7月中央勤労青少年ホ-ル ➡ 西側入り口3現在
↑昭和57年7月の中央勤労青少年ホーム 館内に「遠友夜学校記念室」が在りました。

↓今朝、下記のニュースが目に留まりました。
◎寄贈本1万6千冊を10年間放置 岡山・高梁市教委、遺族要請で全て返還

岡山県高梁市の市教委に2006年に贈られた「万葉集」や備中松山藩の儒学 者山田方谷に関する郷土資料などの書籍約1万6千冊が10年間にわたり放置 され、寄贈者の要請を受けて市教委が昨年3月に返還していたことが、山 陽新聞社による市への情報公開請求で分かった。寄贈したのは高野山大 (和歌山県)名誉教授だった故藤森賢一さん=同市出身=の遺族で「利用 されず残念」としている。

藤森さんは高梁高などで国語を教えた後、同大文学部教授を務めた。大学 勤務の傍ら専門家を招いた国文学や医学などの無料講座を市内で開いた。 05年に75歳で亡くなった後、遺族が「源氏物語」「チェーホフ全集」と いった古典、国文学、外国文学のほか、絶版になった哲学や仏教の専門書 など計1万6435冊を寄贈した。

市教委によると、通常、蔵書登録した寄贈本はおおむね1カ月以内に貸 し出す。藤森さんの書籍は当時、約7万冊を収蔵していた高梁中央図書館 の蔵書として登録したが、スペース不足で西に約8キロ離れた旧成羽高体 育館に保管。貸出時に取りに行く人員が割けないことなどから蔵書検索の 対象から除外していたという。

新図書館開館(2月)に伴う蔵書整理で、夏目漱石や内田百けんの全 集、所蔵していない備中松山藩、山田方谷の関連資料などを除き大半の廃 棄を決定。これを知った遺族が全ての返還を求め、現在は藤森さんの市内 の実家に置いている。藤森さんの弟、日出雄さん(78)=大阪府枚方市= は「兄が心血を注ぎ集めた本ばかり。市民のために役立ててほしいと思っ たが残念でならない」と話す。

山陽学園大の菱川廣光特任教授(図書館学)は「寄贈本の取り扱いは図 書館に一任されるのが原則だが、蔵書として受け入れた以上は速やかに利 用者に公開するべきだ」と指摘。高梁市教委社会教育課は「職員数や書庫 の制約で活用できず、遺族、利用者に申し訳ない。今後は寄贈本の取り扱 い基準を明確化するなどして、きちんと対応したい」としている。
山陽新聞デジタル 3/5(日) 8:30配信





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