「遠友夜学校」に学ぶ”遠友再興塾”
新渡戸稲造夫妻が創設した遠友学校の精神を学ぶ

プロフィール

Author:遠友再興塾
札幌の誇り、教育の基、文化の香り、遠友夜学校の再興を目指す”遠友再興塾”
<遠友再興塾・事務局>
〒060-0053札幌市中央区南3条東3丁目マルキン本社ビル5F
〇連絡先
Fax:011-894-5530
mail:inazo@utopia.ocn.ne.jp 
📱:090-2699-4392
担当:木村良三(イナゾーアーキテクツ)



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新渡戸稲造は
  なぜ『武士道』を書いたのか 
愛国心と国際心
                                草原克豪著 PHP新書3月1日第1版

「はじめに」より抜粋
  今日、グローバル化時代を迎え、あらためて日本と日本人の発言力が問われている。
そのためには英語によるコミュニケーション能力を身につける必要もあるだろう。しかし、
発信力とは単なる英語力の問題ではない。大事なのは何を発信するか、何を主張するかである。
伝える中身であり、その人の拠って立つ思想である。
  そのためには、まず祖国の大地にしっかりと根を下していなければならない。自国の歴史や
伝統、文化に対する深い理解と愛情を持ち合わせていなければならない。
新渡戸稲造の発信力を支えたのも、日本の文化への造詣の深さと祖国に対する限りない愛情であり、
それを伝えるべき相手の立場や気持ちを思いやる心であった。

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新渡戸家の足跡

十和田:江戸末期の「幻のトンネル」150年ぶり復活
「三本木原開拓」の用水路工事で未完
 
 江戸時代の「三本木原開拓」の用水路工事の途中、未完に終わった「幻の穴堰(あなぜき)」と呼ばれるトンネルが、150年ぶりに復活した。10日から一般公開される。復活に尽力した関係者は、「青森県十和田市の新しい歴史文化遺産として後世に伝えていきたい」と話している。

 三本木原は十和田市を中心とする火山灰土壌の台地で、かつては水利の悪い不毛地帯だったが、江戸末期に盛岡藩士の新渡戸傳(つとう)が開拓に着手。人工河川の稲生川の完成後、新渡戸の長男・十次郎が2本目の用水路を計画し、1866(慶応2)年に現在の十和田市三本木倉手の鞍出山中腹で掘削に着手した。稲生川の取水量不足への対応が目的だったが、翌年に十次郎が急死したため、約950メートルを掘った段階で中断。その後は放置されていた。
十和田

 公開される見学コースの全長は294メートル。入り口は安全のためコンクリートで補強し、坑道の一部には地下排水溝を埋めた。中は真っ暗で懐中電灯をつけて入る。坑道は高さ1.7メートル、横幅は1.6メートルほど。今も工具の「てんばづる」などで掘削した跡が原形をとどめて残っており、当時の土木技術の高さを体感できる。

 地権者で「ミカヒ農林」社長の中野英喜さん(78)、十和田歴史文化研究会理事長の小笠原カオルさん(74)、前十和田市文化財保護協会会長の山崎栄作さん(72)らが保存・活用に尽力。6月から管理棟を含め整備を始めた。「ここには三本木開拓の実際の現物がある」と小笠原さん。中野さんも「新渡戸の熱意と技術を目視でき体感できる唯一の場所だ」と意義を語る。
 見学は予約制で、申し込みは10日から。問い合わせは「幻の穴堰管理事務所」(電話0176・26・2755)。大人500円(十和田市民300円)、小学生200円。【毎日新聞・塚本弘毅】


地域博物館シンポジウム

新渡戸稲造の精神をどう活かすか
~新渡記念館の現状と未来への挑戦~

↓詳細↓クリックしてください
新渡戸記念館問題シンポジウム開催

都知事選に想う

受けつぎて国の司の身となれば

       忘るまじきは民の父母
ー上杉鷹山

・・・武士道は特に治者、公人および国民の道徳的行為に重きを置いた。-武士道・第17章武士道の将来より

わがまちの歴史・・・・・

たまたま外国人の『日本人が自分の国、地域、町の魅力を理解していないということかな。』が目に留まり紹介します。

以下一部抜粋
――クリスさんは日本の観光ビジネスを見てきて、何が一番問題だと思いますか?

 クリス:日本人が自分の国、地域、町の魅力を理解していないということかな。

 だから、今、一番大事なのは教育だと思います。自分の街を勉強して、何がワンアンドオンリーで、自分の街にどんなストーリーがあるのかを知る。そして、それを発信していくことが重要だと思います。まずは大人がしっかり勉強する。そしてその知識を子供たちにしっかり伝える。教育というと堅苦しいけど、自分の国や地域のルーツを教える、学ぶというのは、本来、楽しいことじゃないですか?

 子ども達が自分の街に誇りを持てば、大人になって自分の街の魅力を世界に発信できるようになります。そうすれば、日本の未来は明るいと思いますよ!

1985年、16歳の時にロータリークラブの交換留学生として札幌に1年間学。1992年に再来日そして現在は名古屋に在住で日本にきて24年の豪州人のクリスさん
・・・・・・・
DiGJAPAN!編集部は、各国の外国人記者が外国人目線での情報発信しています。日本の魅力を十分に知っているか、楽しめているか、「日本が好き!」という熱量は十分に強いか、そしてそれらをキープできるか。改めてその大切さを考えたインタビューでした。私もクリスさんに負けないようニッポンの魅力を学び続けて、いつかまた、クリスさんとお城談義ができる日を楽しみにしたいと思います。(取材日:2016年4月6日)東洋経済オンライン:鶴岡 優子)
・・・・・
新渡戸稲造が札幌農学校の学友宮部金吾に宛てた手紙に、「あの澄み澄みった山脈、草深い河の流れ、透きとおるような大気、緑濃き牧場をいつも夢みてます」と札幌を愛し、回想しております。
そして、その地に「遠友夜学校」を開校した歴史を私達は伝えてきただろうか。
「郷土國之基」の新渡戸精神で・・・・




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